ホームパーティーなど飲みやすい赤・白・スパークリングワイン

シャンパン・スパークリングワイン ソムリエの作法について

あなたは、ワイン通ですか?

それとも、ワインソムリエを目指していますか?

あるいは、既に経験のあるソムリエさんですか?



いずれにしても、
お客様視点でのワインソムリエの作法について
ここでは触れてみたいと思いますので
おそらくは参考にして頂けるのではないでしょうか?

あくまでも”お客様視点”ですので、
プロのソムリエの方には”ご不満”な点や
”物言い”のある点などがあることは承知しておりますが、
ある一人の細かいお客様のつぶやきということでお許しくださね。

でも、一応ワインソムリエからの視点も
入っていることをお忘れなく(^_^)





<案内の仕方>

・やはり笑顔でのお迎えが基本です。
 フランス料理と言えば、やはり少しは緊張しますので、
 そこをうまくほぐしてくれるソムリエには流石と感じます。

・日本人にはフランス料理やワインは高いという印象が
 ありますので、その辺のことも気軽に相談できる
 雰囲気(フレンドリーさ)を醸し出しているソムリエは
 流石と感心します。



<ワインの注ぎ方>

・まずはテイスティングされる方(メインゲスト)を
 お客様に聞いてくれます。⇒ 基本

・ワインの注ぎ方には色々なやり方があるかもしれませんが、
 ワインボトルの底の凹んでいる部分に親指を入れて片手で
 注ぐやり方を見た時には”おーーー”って思います。
 (当然ラベルがお客様に見えるように注ぐ)

・シャンパンやスパークリングワインなどは、
 一通りお客様に注いだ後に、ワインクーラーに
 入れるかどうかをお客様に聞いてくれる
 ソムリエさんには、内心”流石!”と思います。

 これについては別ページでも書かせて頂いてますが、
 シャンパンやスパークリングワインは、
 冷やして飲むのも美味しいのですが、
 次第に室温に移り、白ワインへと変化していく
 その味わいを楽しむという飲み方もあります。

 もちろん、これができるお客様はワイン通なのですが
 一応、お客様に聞いてくれることがソムリエさんとしての
 プロ意識を感じさせるんですね。



<最近できているお店が少ないと思われるソムリエ作法>

・もうこれはお客様にとっては、当たり前なのですが、
 特に高いワインを注文したお客様にとってはなのですが、
 ワイングラスの中のワインが少なくなってきた時点
 (1/3~1/4以下?)で注ぎに来てくれること。

 ”超”一流レストランでもこれができていない所が
 たまにあります。グラスが空になってもです。
 つまりお客様に気を使っていない、ということの現れですね。

 やはり、がっくり来てしまう場面です。
 ちなみに、フランスなどではお客様がボトルを持った時点で
 急いで駆けつけてきて”パルドン(すみません)”と言って
 ボトルをお客様から取り上げて注いでくれます。

 これもソムリエのプロ意識の差だと感じてしまいますね。


 ちなみに、これはお客様が神様だと言いたいわけでもなく、
 お客様が私が主人だと言わんばかりに偉そうに威張ることを
 肯定する、というわけでもありません。

 海外ではソムリエとお客様は基本的に対等の意識を持っています。
 ただ、同時にお客様をもてなすという仕事にプロ意識を
 持っているのです。


 ある南仏のカジュアルなレストランでの経験で、
 確か夕方にシャンパンかスパークリングワインを
 注文した時です。

 テーブルでグラスに注いでくれたのですが、
 若干こぼれてしまいました。ほんの少しです。
 その後、そのギャルソンは
 ”あ、これは僕のおごりです。”
 と言ったんですね。

 もうこの時は、”凄いこのプロ意識”と思いました。
 
 まあ、その前に”こぼすなよ”と言いたいでしょうが、
 プロでもこぼす時はこぼします。




とまあ、こんな独断と偏見で書いてみましたが、
これをワインソムリエに話したところ、
感動していましたよ(^_^)。



あと、ワインを注いでくれなかったことにつては、
”うーーーん、レベル下がりましたねーーー”

って言ってました。



もし、あなたがプロのソムリエさんなら、
かなり”ムッとしている”かもしれませんが(笑)、

一応これはお客様の感想として受け止めてくださいね。
宜しくお願い致します。







こんなソムリエナイフを使っていると
またもや感動しちゃいますね。(笑)
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